塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号
◆5番(七宮広樹君) 接続する町道、塙・登記所線は狭く、交通量も多い道路ですが、事故防止を防ぐために拡幅工事や待機場の設置、またカラー舗装などのお考えがあるのかお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それでは、ご質問にお答えを申し上げます。 現時点では道路拡幅の計画等はございません。
◆5番(七宮広樹君) 接続する町道、塙・登記所線は狭く、交通量も多い道路ですが、事故防止を防ぐために拡幅工事や待機場の設置、またカラー舗装などのお考えがあるのかお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) それでは、ご質問にお答えを申し上げます。 現時点では道路拡幅の計画等はございません。
国道118号線の戸塚のカーブのカラー舗装についてお願いをしたいなと思っているところであります。戸塚字山崎のカーブでございます。八幡神社の鳥居付近のカーブです。穏やかな坂になり、頂上付近に横断歩道があります。そして、カーブに入る手前には警告表示といいますか、横に何本も白線が表示してあるところであります。交通事故が何かかは知らないですが、多いところでございます。
既にご承知かとは思いますが、栄町からこども園までの区間、これは安全性向上のために、路側線やカラー舗装を行ったところであります……ごめんなさい、間違えました。東邦銀行のところだね。 〔「そうです」と言う人あり〕 ◎町長(宮田秀利君) 了解です。 交通安全対策ですね、これ、ハードとソフトの対策、組合せが肝要であると考えております。
また、5点目、和田小学校学区でございますが、市道大山・松沢線についても横断歩道設置要望がございましたが、すぐには設置できないということで、カラー舗装等の注意喚起の標示を検討しているところでございます。
来年でございますが、英国庭園5周年を迎えるということがございますので、あの駐車場につきまして、今、議員からお話がありました芝生のイベント広場等も含めまして、黒い舗装ではなく、英国庭園にふさわしいイメージのカラー舗装、カラープリント舗装等も含めた整備をしていきたいというふうなことで考えておりまして、来年のオープニング5周年に間に合わせる形での整備、さらには、来年5周年を迎えるということで、来年のフラワーフェスティバル
周辺の公園やカラー舗装などの安全対策、公園整備とカラー舗装の修繕など一体的に進めるのか。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(須藤俊一) 町長。 〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) 順位1番、5番、菊池忠二議員の一般質問にお答えをいたします。
こちらにつきましては、椿沢線改良工事費及び通学路等安全対策事業費については、通学路の要対策箇所等におきまして、歩道の設置や路側帯のカラー舗装、側溝蓋がけなどにより通学路の安全確保を図ったものでございます。事業内容及び事業費は記載のとおりであり、道路保全課及び道路建設課が所管した事業でございます。 119ページを御覧ください。
防災・安全交付金事業の通学路等安全対策事業費は、市内8校の小学校通学路におきまして安全対策工事を12か所実施するものであり、生活道路安全対策費は、南矢野目地区におきまして区画線やカラー舗装等の安全対策工事を実施するものでございます。
現在はこちらの幅員が狭いということで、路側帯側にカラー舗装、緑色のカラー舗装をいたしまして、さらに歩行者の安全対策を図っていきたいということで考えてございます。こちらの部分につきまして、ポストコーンとかデリネータ安全の区分をきちっとしまして、児童・生徒の通学に安全を期してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。
城跡周辺のカラー舗装の修繕と棚倉小学校の北側の未舗装道路についてお伺いをします。 城跡周辺のカラー舗装はさらに劣化して砂状になり、滑りやすく危険であり緊急に対応すべきで、また、棚倉小学校の北側の町道は、一雨ごとに道路が傷み、子供たちは勿論のこと、お年寄りは歩行に危険を感じて遠回りしているような状況であります。さらには、車が通行する際には、悪路を避け、個人の土地を通行している状況であります。
また、ハード面では、移動経路における交通事故の発生を未然に防止する観点から、防護柵や車止めの設置、交差点や路側帯のカラー舗装などの対策を実施し、令和2年度に終了する見込みであります。 また、国、県、警察においても今年度に引き続き、次年度以降もそれぞれ対策を実施すると聞き及んでおります。
ただ、本宮第二中学校前の殕森線も、全然考えていないわけではなくて、今持っている幅員、用地の中で、どういったものが考えられるか、ボラードを立てたりとか、カラー舗装をして歩道と車道の分離をしていくと、あと、ハンプと言いまして、三角形をつけて、凸凹に見せるようなマークも路面のほうに表示等も書いてございます。
また、車道、歩道の区別を一部カラー舗装で表示しておりますが、このカラー舗装については幅がまちまちであり、電柱に遮られたり、多種多様と思われます。この学校周辺の歩道のない通学路へのカラー舗装表示をするための基準及びカラー舗装の始点、終点に接続する道路状況についてお伺いをいたします。 ○議長(今村裕君) 建設部長。
対策箇所数は22か所で、対策内容につきましては、防護柵や車止めの設置、交差点や路側帯のカラー舗装、側溝蓋かけ、外側線などであり、事業費内訳及び財源内訳につきましては、記載のとおりでございます。 なお、委員会資料を1枚めくっていただきまして、2ページには、対策箇所の例としまして、市道段ノ腰―御仮家線、それから市道東谷地―赤沢線の位置図を示してございますので、ご参照いただければと思います。
2点目の市道平石高田・安達ヶ原線と市道島ノ内・安達ヶ原線及び市道安達ヶ原3丁目2号線が交わる交差点の安全対策でありますが、当該交差点は平石高田・安達ヶ原線を優先道路としており、島ノ内・安達ヶ原線及び安達ヶ原3丁目2号線側から見て、止まれの標識、カーブミラーの設置、さらには交差点内のカラー舗装化、横断歩道の設置などの安全対策をとっているところであります。
次に、3点目の油井地区通学路の安全確保についてでありますが、市道につきましては、路肩のカラー舗装化やラバーポールの設置、道路区画線の引き直しなど、安全対策を行っております。
また、冬期間の通行に配慮した歩行者動線を計画し、カラー舗装を用いた安全対策を検討。来庁の際は、公共交通機関の利用促進、市民センター、支所の活用などの周知を図り、混雑の緩和と利便性の向上につなげる。 栄町第二庁舎での駐車場の不便さの解消として、本庁舎敷地、旧謹教小学校跡地などでより多くの駐車スペースを確保できるよう検討、安全性と利便性の向上に努める。
このうち通学路等安全対策事業費は、通学路の要対策箇所等におきまして、路側帯のカラー舗装や反射鏡の設置などにより通学路の安全確保を図ったものでございます。また、仲間町春日町線外改良工事費は、より安全でゆとりのある歩行空間の確保と景観に配慮した道路整備により利用者の利便性向上を図ったものでございます。事業内容及び事業費は記載のとおりであり、道路保全課及び道路建設課が所管した事業でございます。
また、車両交通につきましては、適切な位置への駐車場の整備に加え、例えばカラー舗装を用いた安全対策や庁舎敷地の一部を歩行空間に利用することにより、車道幅員の確保などを検討してまいります。さらに、来庁の際の公共交通機関の利用促進や市民センター、支所の活用などについて引き続き周知を図り、混雑の緩和と利便性の向上につなげてまいります。 次に、防災時の拠点としての利便性についてであります。
今年度までに要望された歩道に関しては、整備が必要な箇所は21カ所であり、これに対する現在の達成状況は、歩道の整備工事に着手しているところが2カ所、応急対策として区画線の引き直しと路肩のカラー舗装を完了したところが2カ所、減速を促す路面表示を実施したところが1カ所、また、調査測量や道路拡幅の検討を行っているところが13カ所となっております。